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 チャドは学習に力を 

 入れています

子どもの心に種をまき、道を切り開く力を育む

・落ち着いて学習に向かえない

・学校でおこられてばかり

・学習についていけない

・指示にしたがえない

こんなことありませんか?

発達観、自己肯定感を高め、自ら才能を伸ばしてほしい...

そんな思いを現実にしていくためにチャド高平教室でサポートいたします。 

こんなことありませんか?
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チャド(chad)とは

Children's Abilities Develop

「子どもたちが持っている様々な能力を伸ばしたい」という思いから名づけました。

チャドの3つの特徴

1.  学習をサポート

 

チャドでは、学習支援をメインに子どもたちが持っている才能を伸ばすお手伝いをしています。子ども一人ひとりに合わせた学習スタイル・学習レベルで無理なく「自ら学びたくなる脳」を育てます。学校の宿題のサポートはもちろん、更に理解を深めたり繰り返しして記憶していくために、パソ コ ン 学 習「 天 神」 や 学 研 教 室の プ リ ン ト 学 習 も で き ます。

日々の課題をやりとげるという学習習慣を身につけます。宿題を終えて帰宅することで、ご家庭でのストレスを減らし、子どもたちが気持ちよく学校に通えるようになります。補助教材を使いながら、分かりやすく説明します。

  

2.  キーボードレッスンやスポーツ教室を楽しめる

 

成功体験を積み、子どもたちが自然と「学ぶ楽しさ」や「知る喜び」を感じられるよう、学習の他に、体幹を鍛える運動や、想像力を養う制作、音感やリズム感を育てるキーボードレッスンもご用意しております。

3.  近くに学校や公園がある

 

チャドは高平台小学校のすぐ目の前にあります。住宅が立ち並ぶ地域なので近所には公園がたくさんあります。また、大規模公園(遊水池公園や八景谷公園)もあります。池田小学校、西里小学校、清水小学校からも近いです。

 

 

 

子どもが自分の「好きなこと」「できること」に気づくことで自己肯定感が育ちます。「夢と希望」を抱き社会に出ていけるように、見守り導き、後押ししていきます。

プログラム(平日の放課後)

14:30−17:30

来室(お迎え)

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ランドセルやバッグから宿題や筆記具など必要なものを出す

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ランドセルやバッグを棚に入れる

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学習前に水分補給やお手洗いを済ませる

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手の消毒

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     学習     

学校の宿題、パソ コ ン 学 習「 天 神」 や、学 研 教 室の プ リ ン ト 学 習 も で き ます。

学校の宿題や学研教室のプリント学習は補助教材等を使って分かりやすく説明したり、コツなどをお教えいたします。(*学研教室のプリント学習は別途教材費必要)

パソコン学習「天神」はその子が使っている教科書に合った内容で学習できます。パソコンの操作も自然と身に着きます。

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  体幹トレーニング  

・キッズヨガポーズ、腹筋、とび箱など

・あいうべ体操

体幹を鍛えることで、机に座る姿勢を改善するとともに、長い時間机に向かえる体づくりをします。とび箱も学校の取り組みに応じてしています。あいうべ体操で風邪予防や活舌をよくする効果があります。

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  プレイタイム  

・カードゲーム(トランプ・ことわざカード・漢字カードなど)

・ボードゲーム(将棋・チェス・すごろくなど)

・アート(工作・おり紙・自由画)

・読書・本の読み聞かせ

カードゲームでは、子どもが大好きな遊びを通じて様々な知識を得ることができます。絵をかいたり造形をする中で、手先の器用さや運筆力の向上を目指します。ビデオ鑑賞・絵本の読み聞かせで善悪を判断する力や他人の気持ちを汲み取る力を育みます。子どもは、遊んでいる時ほど効率よく学習し脳を発達させていきますし、楽しかったことは誰かに伝えたくて仕方ありません。指導者や保護者とのコミュニケーションを増やしながら様々な能力を身に付けます。また、この訓練でも数多くの褒められる機会を得ることができます。

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片付け(帰る用意)

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さようなら(17:30)

来室(お迎え)

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バッグから水筒など必要なものを出す

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バッグを棚に入れる

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水分補給やお手洗いを済ませる

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手の消毒

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 レクリエーション(体験学習・運動・アート・お散歩) (10:00〜)

社会に出て色々な人と仕事をするためには、他者とのコミュニケーション能力・協調性を身につけることが大切です。これらの能力は、子どもの頃に友達と遊ぶことで培われるものであると言われてい  ます。公園などに出かけて基礎体力を鍛え、また、体験学習により、地域社会で様々な文化や考え方に触れ、子どもたちが自分の考え方や生き方を見つけるきっかけを作ってあげることで、自分の将来像や夢への創造性を高めていきます。

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片付け(帰る用意)

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さようなら(12:30)

*春夏秋冬休み中は上記プログラムを午前中に行います。

午後もご利用のお子様は昼食を取り、午後からのアクティビティーに参加していただきます。

チャドとは
プログラム

プログラム(土曜日)

8:30−12:30

*活動自体は10:00から始まります。

サービス提供時間

土曜日

 8:30-12:30

春夏冬休み中       9:00-15:00

春夏冬休み中の土曜日   8:30-12:30

*日曜・祝日はお休み

学校のある日

14:30-17:30

サービス時間

世帯所得

お支払い料金

非課税世帯

0円

約890万円まで

月額上限4,600円

約890万円以上

月額上限32,700円

Please reload

*熊本市にお住まいの方は市の自治体助成により上記金額の3,450円です。(平成31年度)

ご利用料金について

ご利用料金について

児童発達支援管理責任者との面談をさせて頂きます。

生育歴又は発達検査がありましたらお持ちください。

2. 面談      

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その子に合わせた内容を体験していただきます。

3. お子様の体験  

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・相談支援事業所にご相談ください。

・ご利用いただくには受給者資格証が必要です。受給者証をお持ちでない方は市役所の福祉窓口(区役所福祉課)にて利用の申請を行ってください。

4. 利用申請    

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個別支援計画を見ながら、支援の内容、ご利用曜日、送迎など確認を確認を保護者様と一緒にいたします。

5. 利用契約   

ご利用までのながれ

職員より空き状況のお知らせとご相談・見学の予約を承ります。

お電話またはお問い合わせフォームよりご連絡ください。

1. お電話     

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ご利用ながれ

  放課後等デイサービス チャド
子どもたちの能力を最大限伸ばします!

目的意識を持たせることが療育の出発点

 

夢を気づかせ自己実現を支えるコミュニケーション

チャドでは、子ども自身の声を大切にしています。

何を学びどんな人になりたいのか、

子どもたちの夢や将来像を探すことからチャドの療育は始まります。

 

「何のためにするのか」が分からず、ただ「しなければならないんだ」とだけ言われたら、

誰だっていやになります。子どもが自分の夢に気づき、その夢に向かって進むために学ぶ

ことを知る。これが、チャドでの療育の出発点です。

学習力が伸びる心の教育

 

学力の向上と心の関係

子どもの頭を良くするには、基礎学力の向上もさることながら、

「自分を肯定する力」・「自発的に学ぶ力」などの心の側面が欠くことのできない要素となります。児童心理学など、様々な分野で、子どもの心の教育に関する研究がすすめられています。

 

心の側面から教育について考えると、より「自ら学習する」ことの重要性が浮き彫りになってきます。

 

「内発的動機付け」が、学習能力を決定する

夢中で遊んでいる子どもの脳は、学習にとって最高の状態です。この時、脳は外部の情報をどんどん吸収しながら、瞬時に判断を下し、映像や音声の記憶を積み上げていきます。頭をフル回転させているのに、なぜか疲れにくいのです。楽しさを実感しているときほど、子どもは自発的に学びます。

心理学では、こうした自発性による動機づけを「内発的動機付け」といい、賞罰による「外発的動機付け」と区別しています。チャドでは、子どもたちが自然と「学ぶ楽しさ」や「知る喜び」を感じられるプログラムをご用意しております。 

困難な道を

切り開く力

を身に付ける

生きる力を養う教育

子どもの心に種をまく                 

子どもが自信をつけるには、できることからスタートして段階的にチャレンジを繰り返し、成功体験を少しずつ積ませることが効果的です。どんな些細なことでも、できたことを当たり前とするのではなく、「できたね!すごいね!」とほめ続けることが大切です。「できた!」という成功体験は、子どもの心にまかれた自信の種です。ほめ続けることは、水の役割を果たし子どもの心にまかれた種を発芽させます。

道を切り開く力を育む

責任感や自立心を高めるには、「自分は自分の人生の主役である」という自覚(主役感覚)を子どもに根付かせる必要があります。いつも主体的に物事をとらえ、自ら考え、道を切り開く力をつける。それは現在、学校教育でも重視され始めています。なぜなら、これからの社会では、思いがけない事態に対して主体的に問題を解決する人こそが求められているからです。

あたかもそうであるかのように振る舞う

臨床心理学では、たとえその時点ではできなくても、まるで優等生のように扱うと本当に優等生になることがあるということが定説になっています。何度も繰り返し褒めることで、あたかもそうであるかのような気にさせ、子どもにそれらしく振る舞わせると、より学習成果が高まるのです。この場合、大切なことは、子どもになりたい自分のイメージを明確にもたせること、また、その力がすでに自分の中にあると感じさせることです。そうすると、子どもはすくすくとその方向に伸びていきます。

人生の

主役であることを

自覚する

::.

::::.

まず、

ほめることで

心を耕す

更に褒めて

自信の種を

発芽

自発的に学ぶ脳の回路をつくる

成功体験で

自信の種をまく

療育方針
指導員紹介

指導員紹介

●学研教室指導歴 30年   ●学研教室指導者  ●支援学級指導 5年  ●ピアノ講師  

●聾学校・中学校 元国語教諭  ●教諭免許取得  ●作業療法士  ●元幼児教諭・保育士

 

経験豊かな指導員にお任せください。

よくあるご質問

放課後等デイサービスとは?

                    

障がいのある子どもたちに対し、放課後や長期休暇中において療育の場(生活能力の向上・集団生活への適応訓練)を提供するとともに、ご家族に代わり一時的にケアを代替することで、家族支援をする役割を担っています。

送迎サービスはありますか?

地域限定で送迎を行っております。

すぐに利用開始できますか?

サービス利用にはお住まいの市役所にて受給者資格証(受給者証)が必要と成りますが、それ以前の利用につきましてはご相談ください。

利用料金はどのぐらいかかりますか?

ご利用料金表をご覧ください。こちらをクリックしてください。

他の事業所と併用することはできますか?

ご利用可能です。どうぞご相談ください。

代表者あいさつ

高平台小学校の前で学習塾を開設して30年、延べ500名を超える子どもたちを指導し、その間、自閉症・知的障害・LD(学習障害)・アスペルガー障害・ADHD(注意欠陥多動性障害)・緘黙障害・その他何らかの広汎性発達障害と思われる子どもたちとも多数かかわってまいりました。

 

中でも、知能は高いのに何らかの精神障害があり、学習時にイライラをぶつける女子中学生の力になれないことで悩み

ました。同時期、アスペルガー児の家庭での対応に大変苦慮しておられるご家族のご相談を受け、学習塾での指導に

限界を感じ、大学で心理学を学び、日本心理学会・認定心理士の資格を取得致しました。

 

障害を持った子どもたちは概して自己肯定感が低く、自己コントロールできない自分はダメな子だと認識しているように思えます。つまり、子どもたち自身が一番困っているのです。勉強不足だった私が、多動と診断された男児を叱った時に、「ぼくだって、ちゃんとしたいのに、できないんだもん。」と訴えた子の声は、今もはっきりと耳に残っております。

 

当教室チャドでは、学習スキルを伸ばすことにより、長い学校生活を少しでも楽に過ごせるよう支援してまいります。同時に「うれしい・楽しい」体験を積むことにより、「幸せ感」を感じられる脳を育む手助けをしたいと考えております。

  植木 直美 

こんなところです

高平小学校前の学研教室の奥にあります。

パソコン学習や宿題をするスペース

体幹トレーニングやプレイタイムのスペース

こんなところ
よくあるご質問
代表者あいさつ

お問い合わせ

お電話、フォーム、またはメールでお気軽にご連絡ください

*お電話でのお問合せは平日の10:00~14:00/土曜日の8:30~12:00にお願いいたします。

*メールでのお問い合わせは、当日のご返答はできない場合がございますのでご了承ください。

お問い合わせフォーム入力はこちらから↓お願いいたします。

熊本県熊本市北区高平1丁目21-64

fcf.chad@gmail.com

メッセージを受信しました

お問い合わせ
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